みんなの家庭の医学で全身セルフチェックして病を早期発見する方法を紹介

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こんな症状出ていませんか?

2015年12月1日放送した、たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学で紹介していた全身セルフチェック法をお伝えします。

足、舌、手、つめ、尿に分けて解説します。

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木沢記念病院 北島康雄先生

皮膚科のエキスパートで、ベストドクターに何度も選ばれている、すごい先生が紹介してくれました。

「足の皮膚は特に毛細血管が発達していて、かつ、心臓よりずっと下にあって血流が、うっ滞しやすいので、すこしの変化もあらわれやすい。」のだという。

全身性エリテマトーデス

[症状]

足の甲に小さな赤い斑点がある場合は、すぐに病院へ

→全身性エリテマトーデスの疑いあり

[特徴]

全身性エリテマトーデスとは、原因不明の自己免疫疾患。

免疫細胞が暴走し、正常な細胞まで破壊してしまう病気。

患者数は約10万人で、90%が女性である。

発症すると、なおりにくいので、早期発見、早期治療が大事。

[家庭でも簡単に見分ける方法]

プラスチック製の透明なスプーンを赤い斑点に押し当てると、ただのかぶれの場合は、赤みが消える。

全身性エリテマトーデスの場合、赤みが消えない。

メラノーマ

足の裏にホクロはありませんか?

はっきりしたホクロは問題ないが、ぼんやりしたホクロは、メラノーマという癌の可能性あり。

濃淡があって輪郭がぼやけているのがメラノーマの特徴である。

あと、いつも間にかできたホクロが大きくなる場合は要注意。

鉄欠乏性貧血

淡い赤色の舌なら正常。

ビタミンB、Cが不足すると、舌がまだらになる。

舌がつるつるしている場合は、要注意。

鉄欠乏性貧血の疑いあり。すぐ病院へ。

貧血などで血流が悪くなると舌の乳頭がしぼみ、てかりがでる。

内臓が出血している場合もあるので、内科にみてもらうとよい。

舌がん

[症状]

舌の裏側に白いできもの

ろれつが回らなくなる。

味覚が鈍感になる。

[特徴]

50代以降に多い。口内炎と思い込み発見が遅れる。

[セルフチェック]

見た目が少し盛り上がっている

触った感触が固い。痛みがない。

皮膚筋炎

[症状]

指関節の赤み

[特徴]

免疫細胞が暴走し、正常な細胞まで破壊してしまう自己免疫疾患。

慢性肝炎

[症状]

手のひらの赤みが強い。特に親指つけねと小指あたりに赤みが強い。

[特徴]

肝臓は血管の拡張にかかわる女性ホルモンの量をコントロールしている重要な臓器である。

慢性肝炎になると、そのバランスが崩れ全身の血管が拡張する。

消化器内科へ受診してもらってください。

つめ

糖尿病

[症状]

爪の先の白い部分が大きくなっている。

糖尿病になると、免疫力が落ちてくるので、カビが爪の中で繁殖してしまう。

尿

尿の色が白濁色の場合、膀胱炎の可能性あり。

無色透明の尿が1週間続くなら、糖尿病の可能性あり。

濃いだいだい色の場合、膀胱がんの可能性あり。

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