小倉日経オープン2016のデータや傾向は?過去実績はあてにならない?

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小倉日経オープンは小倉芝1800mの別定・オープン戦。

ここを勝っても、その後、勝てない馬が多く、次につながらない低レベルなレースとなることが多い。

そのため、荒れやすく高配当も狙えるレースとなっています。

3連単の高配当狙いの方はチャンスです!

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コース特徴

 

小倉芝1800mは、スタート後の直線が短く、1コーナーにかけて上り坂になっているので、前半のペースは落着きやすい。

 

2コーナー以降は下り坂で平坦の小回りコースということもあり、先行が有利なコース

 

馬場が荒れていない開幕週なら内枠が有利だが、小倉日経オープンが行われるのは小倉最終週なので、枠の有利不利はそんなにない。

 

脚質

 

過去9年間の脚質データです(2007年は除く)

 

逃げ [3 – 0 – 1 – 7]

先行 [3 – 6 – 3 – 16]

差し [2 – 2 – 4 – 30]

追込 [1 – 1 – 1 – 25]

 

差しで勝った2頭は、4コーナー5番手以内だった。

 

4角を1~5番手以内だった馬の成績は、[ 8 – 6 – 8 – 31 ]

 

4角を6番手以降だった馬の成績は、[ 1 – 3 – 1 – 47 ]

 

前に行ったほうが圧倒的に有利であることがデータにあらわれている。

 

 

1人気のデータ

 

過去9年間で1勝しかしていない。2着も0回と連対率もかなり悪い。

 

[1 – 0 – 4 – 4]

 

OPクラスでも実力のある馬たちは、この時期、あまり小倉に参戦しない傾向があり、低レベルな戦いになりやすいという傾向があります。

 

3連単ですと、2015年 141,170円、2014年 414,130円と高配当連発しています。

 

 

年齢

 

5歳と6歳に好走した馬が集中していますが、このデータはあまりアテにならない。

 

というのも3歳と4歳の出走数が少ないからです。

 

ただ、高齢馬よりも若い馬のほうが好走傾向があるのは確かで、6歳以下の馬を中心に狙いたい。

 

 

過去のレース展開

 

過去のレース展開を大きく2つのタイプに分けるとしたら、以下のようになります。

 

【タイプA】前半ゆっくり&後半上り勝負な展開

 

【タイプB】前半、速い流れ&後半ダレる厳しい展開

 

 

タイプAの展開は、2008年、2010年、2015年が該当します。

 

タイプAの展開だと、前半3Fまでが36秒より遅いタイム、6Fまでが36秒より遅いタイムのようなレースで、このようなタイプの展開だと脚質に関係なく勝ち馬はラスト3Fを33秒台の上りを使っています。

 

逃げ馬が不在のレースで多くみられる展開です。

 

こんな展開が予想されるレースなら、一瞬の切れ味がある馬を狙っていきたいですね。

 

もちろん、スローペースを先行して、さらに速い上がりを出せる馬は有利なので積極的に狙っていきたいところです。

 

タイプBの展開は、2009年、2012年、2014年が該当します。

 

前半から11秒台のラップタイムが続く持続力勝負の展開です。

 

持続力のない先行馬は脱落する厳しい流れです。

 

いくら先行有利とはいえ、この展開ですと持続力のないタイプは、まず勝てません。

 

過去に前半速いタイムで逃げたことがある馬が出走するケースは要注意です。

 

平坦小回りの小倉コースということもあり、いつも以上にペースを上げてしまうパターンの展開です。

 

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過去実績

 

過去実績は、全くあてにならない。

 

重賞レースを好走した実績がある馬でも結構凡走するし、連勝してきた好調馬も過去何度も凡走している。

 

逆に前走2ケタ着順からの好走や、最近負けこんでいる馬が急に勝ったりするので、最近の成績よりも小倉コースと展開にピッタリはまるのかという点を重要視したほうがよさそうです。

 

関連記事:小倉日経オープン2016はウインフルブルームが逃げる展開か?

 

 

傾向まとめ

 

・小倉芝1800mは、先行有利なコース。4角5番手以内のポジションをとれる馬を狙いたい

 

・1人気はあてにならない

 

・最近好走している馬や、実績のある馬でも凡走するケースが多い

 

・最近成績が悪くても巻き返すパターンは多い

 

・6歳以下の馬は好走している傾向あり

 

・レース展開の見極めも大事

 

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