NST賞2016のデータや傾向は?好走&消しパターンは?

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NST賞(3歳上・オープン)は新潟11Rダート1200mのハンデ戦。

過去レースから好走傾向や消去パターンを調べてみました。

去年は3連単134,410円と波乱の決着となりましたが、今年はどうなる?

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コース特徴

 

新潟ダート1200mコースの特徴は、芝からのスタート&最初の直線長い&平坦です。

 

そのため、前半はガンガンとばしていきます。

 

コーナーは急カーブになっているため、この地点でスピードダウンします。

 

最後の直線は350mくらいなので思ったほど長くはありません。

 

先行馬は前半とばしても、カーブ地点で息が入るので後半の踏ん張りがききます。

 

ということで、コースの形態上、前に行ったもん勝ちなところがあります。

 

 

脚質

 

ダート1200mになったのは2009年からなので、過去6年間の脚質データを調べてみました。

※2012年は芝1800mなので除外

 

逃げ [1 – 0 – 1 – 4]

先行 [3 – 4 – 3 – 12]

差し [1 – 2 – 1 – 22]

追込 [1 – 0 – 1 – 25]
先行が断然有利な傾向がみられます。

 

先行有利とはいえ、OPクラスなら前半3Fを33秒台で逃げるペースだと速すぎて失速するケースがあります。

 

NST賞で、逃げ馬が連対できたパターンはいずれも前半3Fを34.5よりも遅いペースでした。(良馬場で)

 

稍重だったときを除き34秒台よりも遅いペースだった場合は、すべて先行馬が勝っているし、3着以内にもほとんど先行で決まっています。

 

逆に33秒台なら、差しが活躍する確率が高まります。

 

 

 

外枠がやや優勢だが、偏りはみられない。

 

枠順による、有利・不利はないと思われる。

 

 

1人気

 

1人気 [2 – 2 – 0 – 2] と過去6年間で4連対という好成績。

 

ハンデ戦にしては、1人気が頑張っている。

 

 

馬体重

 

過去6年間の勝ち馬はすべて476kg以上だった。

 

475kg以下の馬の成績 [ 0 – 1 – 0 – 20 ]

 

短距離ダートということで、大型馬のほうが有利な傾向がみられます。

 

 

年齢&性別

 

※過去6年間のデータ

※2012年は芝1800mなので除外

 

3歳 [ 0 – 0 – 0 – 2 ]

4歳 [ 0 – 1 – 0 – 2 ]

5歳 [ 3 – 2 – 3 – 16 ]

6歳 [ 2 – 0 – 2 – 15 ]

7歳 [ 1 – 1 – 0 – 18 ]

8歳~ [ 0 – 2 – 1 – 9 ]

 

4歳の出走が少なかったこともあってか、5歳が優勢のようです。

 

4歳牡馬がもっと出走してくれば勢力図は変わってくると思います。

 

牝馬の出走は少ないのですが、苦戦傾向にあります。

 

牝馬成績 [ 0 – 1 – 1 – 9 ]

 

ねらい目は、5歳牡馬!

 

5歳牡馬 [ 3 – 2 – 2 – 9 ] 連対率31.3%(セン馬は除く)

 

 

血統

 

フレンチデピュティ、サウスヴィグラス産駒に注意。

 

新潟ダート1200mは好走する傾向があります。

 

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過去実績

 

過去実績から好走&消しパターンを調べてみました。

 

先行するなら新潟ダート1200mの前半3Fを34秒台で走れるスピードが必要

 

過去実績から目安となる先行馬の前半3Fタイムは以下のとおりです。

 

中山ダート1200m[1600万クラス以上・良]なら34秒前半

阪神ダート1200m~1400m[1600万クラス以上・稍重まで]なら34秒前半

京都ダート1200m[OPクラス・良]なら35秒前半

 

◆前走が芝だったレース結果は無視して問題なし

 

最近のレースが[ダート][1600万以上][芝は除外]という条件で[2走とも6着以下]という悪い成績だった馬は[0 – 0 – 1 – 22]

 

◆最近5走までにOP以上のダート(地方ダートは除く)で連対経験がある馬の成績は、[3 – 3 – 2 – 5] 連対率46.2%、複勝率61.5%

 

◆ただし、3番目の条件を除外すれば [3 – 3 – 2 – 2] とかなり信頼できる成績。

 

 

好走&消しパターンまとめ

 

出走馬は未定ですが、パターンに当てはまる連対候補を選んでみました。

 

・先行が断然有利だが、前半3Fを33秒台で逃げるペースだと差しが決まりやすくなる

⇒キャプテンシップが逃げれば33秒台もありえる

 

・先行するなら前半3Fを34秒台で走れるスピードが必要

⇒キャプテンシップ、ポメグラネイト、ナンチンノン、エイシンローリン、カジキ、ワディ、ゴーイングパワー

 

・ハンデ戦にしては、1人気の連対が多い

 

・大型馬のほうが有利

⇒キャプテンシップ、セトアロー、ダッシャーワン、ドリームドルチェ、ナンチンノン、ナンヨーマーク、ポメグラネイトは前走500kg以上

 

・牝馬よりも牡馬が優勢で、特に5歳牡馬の成績が良い

⇒セトアロー、ナンチンノン、ナンヨーマーク、ポメグラネイト

 

・フレンチデピュティ、サウスヴィグラス産駒に注意

⇒エイシンローリン、ダッシャーワン

 

・最近5走までにOP以上のダート(地方ダートは除く)で連対経験がある馬は活躍する

⇒ゴーイングパワー、ダッシャーワン

 

・ただし、最近のレースが[ダート][1600万以上][芝は除外]という条件で[2走とも6着以下]なら評価を下げる

⇒評価を下げたいのは、カジキ、セトアロー、トキノゲンジ、ナンチンノン、ポメグラネイト

 

さらに追い込みタイプのレーザーバレット、ビリオネアも評価下げたい

 

残った以下の馬は連対候補です。

ダッシャーワン、エイシンローリン、キャプテンシップ、ゴーイングパワー、ドリームドルチェ、ナンヨーマーク、ワディ

(まだ出走は未定です)

 

 

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