函館2歳S2016のデータや傾向は?人気薄が来るパターンとは?

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第48回 函館2歳ステークス(2歳・G3)は函館芝1200m戦です。データを分析して傾向を探ります。

 

このレースの勝ち馬からG1馬が出たことがなく、大抵の馬がその後惨敗が続いて終わるという未来に直結しない残念なレース。

 

2009年は札幌開催なのと、2012年から8月上旬から7月中旬へ変更しているので、正確なデータとしては2012年以降を重視したい。

 

開催時期が早まったため、デビューして1回しか戦っていない馬の割合が増えて予想が難しくなり、2013年から穴馬がくる傾向になってきている。

 

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コース特徴

 

函館1200mのコースは、3コーナーまでの直線が上り坂だが、例年前半3Fのほうが速いハイペースになりやすい傾向あり。

4コーナーから下り坂となっている点と、重い洋芝で時計が掛かる点にコースの特徴あり。

基本、先行有利なコースだが、開催が進むにつれて差し馬が優勢になる傾向がある。

函館1200mのコースは、外枠が有利なコース。

 

 

脚質

 

過去10年の脚質データです。

 

脚質  [1着 – 2着 – 3着 – 4着] 勝率 – 連対率 – 複勝率

 

逃げ [1 – 0 – 0 – 9]   10.0% – 10.0% – 10.0%

先行 [4 – 3 – 3 – 26]   11.1% – 19.4% – 27.8%

差し [3 – 4 – 4 – 39]  6.0% – 14.0% – 22.0%

追込 [2 – 3 – 3 – 42]  4.0% – 10.0% – 16.0%

 

函館2歳Sが実施されるのは函館開催6日目なので、徐々に差し有利な状態になりつつあり、先行と差しが有利な傾向が見られます。

しかし、先行と差しに人気馬が集中していることを考えると、逃げと追込は健闘しているほうだと思います。

率で考えれば、どの脚質でもチャンスあるかなという印象です。

 

あと、過去の傾向を調べると、「メンバー中、最速の上がりタイムを出した馬」の好走例は多かった。

やはり、経験の浅い2歳戦。一本調子の馬よりも、脚をためて爆発させる競馬ができる馬が上位に来るのは必然。

 

 

2009年を除く過去9回の枠番別成績

 

1枠   1-2-0-11

2枠   0-0-4-11

3枠   0-2-1-12

4枠   0-1-0-16

5枠   2-0-0-14

6枠   2-2-1-12

7枠   3-1-0-14

8枠   1-1-3-13

 

5枠~8枠の外側に勝ち馬が集中していることがわかる。

軸は5枠~8枠の中から選びたい。

 

過去10年(2009年を除く)で、1人気と2人気が「5枠~8枠」に入って出走したのは9頭。

その内訳は、1着5回、3着2回、4着以下2回という好成績。

1人気と2人気が「5枠~8枠」に入ったら迷わず買い!

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性別

 

牡・セン馬 3-3-5-55

牝馬    6-6-4-48

※2009年を除く

 

2014年、2012年、2011年は、牡馬が1人気だったが、すべて馬券に絡むことはなかった。

逆に、牝馬が1人気となった2015年、2013年は、どちらも1着となっている。

牝馬のほうが信頼性があると見てよいと思う。

 

人気薄が来るパターンとは?

 

ほとんどの馬が1戦しかしていない状態なので、前走が函館1200mで、なおかつ、勝ち時計が最速だった馬が人気になる傾向があります。

 

前走が1000mとか1400m、1600mだと、レース内容が良くても人気がないパターンが多く、そんな馬が2着、3着に来ていますね。

 

傾向まとめ

 

・近年、穴馬がくる傾向。

・脚質は基本的に先行有利だが、どの脚質でもバランスよくきている。

・5枠~8枠の外側に勝ち馬が集中している。1人気と2人気が「5枠~8枠」に入ったら迷わず買い!

・牝馬が1人気となったら信頼してよいが、牡馬が1人気なら疑ったほうが良い。

・「前走が函館1200m」以外のパターンで出走する人気薄の激走に要注意!!

・「メンバー中、最速の上がりタイムを出した馬」の好走例は多い。

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