函館記念2016の出走予定の重いハンデ馬から消したい馬は?

この記事は4分で読めます

第52回 函館記念(G3 芝2000m ハンデ)出走予定の各馬について考察してみました。

 

重いハンデ馬から消したい馬を3頭選びました。

 

※最近の調子や枠順、天候などは考慮に入れていません。

 

スポンサーリンク

トーセンレーヴ

 

牡8 トップハンデ57.5kg

近3走(天皇賞(春)、京都記念、有馬記念)の使い方は非常に不可解です。

これまで1600m~2000mの中距離で結果を出してきたのに、突然の長距離への路線変更で当然の結果、惨敗。

特に春の天皇賞は、勝算のない出走に何の意味があったのか、よくわかりませんが、もし体を絞れてきたら過去実績から怖い存在。

2000mを4戦4勝してますし、先行力も瞬発力もある。

ディセンバーSを59kgを背負ってメンバー最速の上がりで1着になっているので斤量は問題なさそう。

天皇賞をいい感じで惨敗してくれたので人気を落としてくれたらラッキー!

 

 

ダービーフィズ

 

牡6 ハンデ57kg

去年の函館記念1着、札幌記念3着となって以来、全く良いところなしのダービーフィズ。

でも裏を返せば、洋芝だけは走るということ。

普段は行きっぷりが悪く後ろかの競馬が多いが、洋芝のコースではスイスイと良いポジションをとりメンバー中1位、2位の速い上がりをたたき出す。

洋芝適正があることは明らかで、しかも暑い季節に調子を上げるタイプ。

2000mは3勝しているように、ベストな距離。

直前の状態さえ良ければ、良い結果を出してくれるはず。

 

 

マイネルフロスト

 

牡5 ハンデ57kg

毎日杯(阪神1800m・G3)1着、中山金杯2着(0.1差)の実績から近2走を1人気に推されるも惨敗。

スタートしてから先行できないと好走しないところがある。

函館OPのコスモス賞を勝っているように洋芝適正はある。

 

 

レッドレイヴン:消し

 

牡6 ハンデ57kg

重賞勝ちは無いが、前走の巴賞(函館1800m・OP)を勝って斤量57kgのハンデを背負うことになったレッドレイヴン。

1800mのほうが明らかに適距離で2000mになると、取りこぼしが目立つ。

軽ハンデならチャンスはあったかもしれないが強調材料もなく57kgハンデはちょっと厳しいか。

 

 

トゥインクル

 

牡5 ハンデ56kg

ステイゴールド産駒の遅咲きが、ようやく素質開花。

前走の天皇賞(春)では、初の58kg&強敵相手の条件に全く歯が立たなかったが、G3ハンデ戦となればチャンスはありそう。

54kgの軽いハンデで勝ったダイヤモンドSは、函館記念のレースにはつながらないので評価が難しいところ。

ただ、札幌と函館コースは3戦してパーフェクト連対なのは良い材料。

道悪が得意なので雨が降れば、なお良し。

 

 

ホッコーブレーヴ:消し

 

牡8 ハンデ56kg

重賞の好走例は2014年のときに日経賞2着、天皇賞(春)をフェノーメノと0.0差の3着だけ。

年々衰えは隠せず、その後は全く良いところなし。

2000mを1度も勝ったことはないし、夏に強いタイプでもない。

小回りは得意なタイプだが、強調材料もない。

 

 

マイネルミラノ:消し

 

牡6 ハンデ56kg

前走のエプソムCを3着となり復調気配のマイネルミラノだが、逃げが決まりずらい函館コースだけに厳しいか?

 

スポンサーリンク


 

ツクバアズマオー

 

牡5 ハンデ55kg

1600万を勝ち上がったばかりだが、5歳になり、ようやく本格化してきたツクバアズマオー。

前走56kgから55kgになったのも魅力。

夏に好走することが多いし、函館での実績もある。ここはチャンスか。

 

 

ネオリアリズム

 

牡5 ハンデ55kg

前走の小倉大賞典は0.1差の3着。このレース1・2着のアルバートドックとダコールは、この前の七夕賞でも1、2着だったようにレベルの高いレースだった。

脚質に幅があるのも有利な展開に持ち込めそうだし、札幌2勝と洋芝適正があるのも魅力。

 

 

ファントムライト

 

牡7 ハンデ55kg

遅咲きのタイプで年齢的な問題は全くない。

前走の天皇賞・春は適距離ではなかったので無視してOK。

2000mのOP・重賞クラスを勝ちきれないが堅実に走ってきている。

後ろから行くタイプだが、中日新聞杯のように、先行してしぶとく食い下がるレースができるなら、函館記念の前残りは可能だと思う。

 

 

マテンロウボス

 

牡5 ハンデ55kg

重賞で好走したことはないが、前走の巴賞(平均ペース)でメンバー最速の上がりタイム35.4を出して2着。

スローペースに落とせば末脚が鋭いが、ハイペースになるとパフォーマンスが悪くなるところがある。

五稜郭ステークス(函館2000m)は1人気だったがハイペースの展開に末脚不発で8着だったように、展開次第なところがある。

 

 

バイガエシ

 

牡4 ハンデ54kg

前走の洞爺湖特別(函館2000m)など1000万条件を2勝して調子が良さそうですが、弱い相手とばかり戦ってきた成績なのが気になる。

もし、人気だけ先行するようなら評価を落としたい。

とはいえ、洋芝適正も見せて、軽ハンデの出走は軽視できない存在。

 

 

フェイマスエンド

 

牡5 ハンデ54kg

1000万、1600万条件を芝2000mの距離で勝ち上がってきたフェイマスエンド。

前に行ける脚と、先行してしぶといところが魅力。

巴賞を0.4差の4着と、そんなに崩れていない。

2kg減のハンデで出走できるなら面白い存在。

 

 

オツウ

 

牝6 ハンデ52kg

この馬にとって2000mは長いが、最後の直線に上り坂がない函館なら、この馬の先行力でギリギリ残れるかも。

 

 

ケイティープライド

 

牡6 ハンデ52kg

重賞レースに挑戦して惨敗続きで、2000mも未経験と推せる材料に乏しいが、TVh賞(札幌1800m・1600万)1着で見せた洋芝適正と先行力でどこまで迫れるか?

 

 

マデイラ

 

牡7 ハンデ52kg

過去には、1600万条件・京都2000mを逃げ切りしているように逃げたほうが良い結果を出してきた馬。

最近は、全く逃げの戦法をとっていませんが、前に行けば軽ハンデを利用して前残りもあるかも。

 

まとめ

 

重いハンデ馬から消したい馬は、以下の3頭。

レッドレイヴン、ホッコーブレーヴ、マイネルミラノ

 

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。