函館記念2016の傾向は?データ分析から浮上した穴馬は?

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第52回 函館記念(3歳上・G3 芝2000m ハンデ)の傾向から穴馬を探ります。

2009年は札幌開催のためデータから除外しています。

 

コース特徴

 

函館2000m芝コースは、スタートしてから1コーナーまでの直線が400m以上あり結構長い。

しかも、スタートしてから2コーナーまで下り坂が続くので、前半のペースは速くなりやすい特徴がある。

4コーナー途中から下り坂で、最後の直線も短いし、平坦となっており、前に行く馬に有利なコースになっている。

過去のデータからも明らかで、逃げと追い込みが決まりにくい結果となっています。

圧倒的に先行ポジションをとった馬が有利なコースです。

 

 

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脚質

 

逃げ[1 – 0 – 0 – 8]

先行[3 – 6 – 4 – 17]

差し[5 – 3 – 3 – 40]

追込[0 – 0 – 2 – 44]

※2009年は別開催なので除外

 

逃げ切り勝ちは2013年のトウケイヘイローのみ。

武豊が12秒フラットのペースをキープし続けるという神業が炸裂したもので、逃げ切りは相当難しいので逃げ一辺倒な馬は軽視したいところ。

4コーナー10番手より後ろからの追い込みできたのは2011年のアクシオン3着のみ。

追い込み脚質なら早めにロングスパートができる必要がある。

 

ほとんど先行と差しで決まる傾向がありますが、4コーナーで9番手以内のポジションをとれることが必須条件。

 

外枠は不利

 

7枠と8枠は一度も勝っていない。

7枠と8枠に1~3人気が7頭出走したが、2着が1回のみ。

勝ち馬は2枠、3枠、4枠に集中。内枠有利な傾向が出ている。

※2009年は別開催なので除外

 

1人気

1番人気 [1 – 2 – 0 – 6]とハンデ戦らしく信頼性はない。

 

年齢

 

3歳 [0 – 0 – 1 – 2]

4歳 [2 – 3 – 2 – 8]

5歳 [3 – 3 – 2 – 27]

6歳 [1 – 0 – 3 – 32]

7歳 [2 – 1 – 0 – 20]

8歳 [1 – 1 – 1 – 10]

 

4歳と5歳が中心だが、7歳、8歳も好走しているので注意。

 

所属

 

美浦 [2 – 4 – 2 – 49]

栗東 [7 – 5 – 7 – 61]

 

関西馬が優勢だが、2015年ダービーフィズ[美浦]1着、2014年は[美浦]2着、3着と最近は好走傾向にある。

 

1~3着まできた馬の特徴

 

前走が巴賞組の好走パターンは多いが、それは昔の話。

近年では、前走が目黒記念を好走(6着以内)した馬が3勝となっている。(2011,2014,2015年)

 

惨敗続きの馬でも過去に1600m以上の重賞を勝っている馬は激走することがある。波乱を演出しているのはこういうタイプなので要注意です!!

 

惨敗続きの馬で重賞勝ちのない馬でも斤量が減って2着、3着に突っ込んで穴を開けるケースもあり、非常に難解なレース。

 

函館・札幌の洋芝で好走実績があるなら、なお良し。

 

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傾向まとめ

 

内枠で、前にポジションをとれるタイプが有利。

 

惨敗続きの馬でも過去に1600m以上の重賞を勝っている馬は激走することがある。

 

最近、成績が悪くても前走から斤量が軽くなっている馬は突然信じられないような好走をすることがあるので要注意!

 

波乱傾向のレースなので高配当が期待できる。

 

データから浮上した穴馬は?

 

今年の函館記念に出走予定の中で重賞勝ち馬は、函館記念を勝っているダービーフィズ(56⇒57kg)、ダイヤモンドS勝ちのトゥインクル(58⇒56)、エプソムC勝ちのトーセンレーヴ(58⇒57.5)、毎日杯勝ちのマイネルフロスト(57⇒57)。

 

4頭とも前走負けており人気は落ちそう。

後は、内枠を引けば・・・

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