プロキオンS2016の展開とペース予想!本命ニシケンモノノフ

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第21回 プロキオンステークスの競馬予想です。いつものようにペースとレース展開の予想をします。

出走各馬の評価もコメントしてみました。

 

ペース予想

 

やや重を想定して、前半3F 34秒前半~後半3F 36秒前半くらいのハイペースになると予想します。

 

中京ダート1400mはハイペースになりやすいコースなのと、先行争いが激しそうなのでハイペースは必至かと思います。

ss
 

レース展開と各馬寸評

 

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ポメグラネイト

 

先行したいタイプが揃いましたが、テンの速さから逃げるのはポメグラネイトになりそう。

OP2着の実績はあるが、先行タイプがそろった今回は楽に逃げれそうも無く厳しいか。

 

ダノングッド

 

1800mレースを逃げていたが、近走は1400mで先行して1600万2連勝。

ポメグラネイトのスタートが悪いようなら、この馬が逃げる可能性もあります。

しかし1600万クラスで通用したかもしれないが重賞クラスでは直線もたないでしょう。

 

タガノトネール:△

 

重賞を先行して好走してきた。

去年のプロキオンS4着と実績はある。

先行したら相当しぶとい。

2ヶ月ぶりだが、間隔があいても好走できるタイプなので問題なし。

 

ノボバカラ:▲

 

ダート1400mで1600万、OP、重賞と3連勝して、前走1200ダートで2着と勢いがあり本格化したか。

天間調教師のコメントをみると、ハナにはこだわっていないようです。

前走のようなダートからのスタートは得意ではないので、今回芝スタートなのもプラス材料。

でも納屋橋S(中京ダート1400mやや重)で36.9の上がりしか出せなかったのが気になる。

 

グレープブランデー:△

 

2013年フェブラリーS(G1)を勝ったあと、成績がいまいち。

往年の切れ味はなく、最近では4コーナーを3番手以内のポジションから粘る競馬で好走する傾向あり。

逆に先行ポジションをとれないと良いところなし。

約3ヶ月ぶりのレースとなるが、間隔あいても好走したことはあるので問題はない。

8歳と高齢だが、侮れない実力馬。

 

ニシケンモノノフ:◎

 

1400mダートは適距離でよく走る。

先行できれば、しっかり伸びてくる馬で、ここはチャンス。

2ヶ月ぶりだが、間隔があいても好走できるタイプなので問題なし。

追い切り後の庄野靖志調教師のコメント

「疲労の回復も早くなってきて、本当に今が充実期だなと思います。」

「当日にジョッキーと話をしたいと思いますが、やはり好位で脚を溜めながらという競馬になると思います。」

体重は増え続けているが筋肉量が増え成長の証!

コメント内容から、逃げずに先行策をとりそうです。

今回、先行タイプがそろったので、すんなり良いポジションをとれるかがポイント。

先行してもバテずに伸びてくるところがあるので脅威!!

 

ブライトライン

 

重賞勝ち経験あり、前走OPを勝っているが、1600m以上の話。

1400mだと詰めが甘くなる。

先行したほうが良さそうなタイプだが、今回は先行できず沈みそう。

 

クラリティスカイ:△

 

京王杯SC・13着から中7週のローテ。

NHKマイルC(G1)勝ち馬が初ダートに参戦。NHKマイルを勝った後は、3走とも芝レースを惨敗している。

「あまりカリカリし過ぎると良くないタイプですが、ほどほどに落ち着いているし、状態は良さそうです」と安田助手が中間順調であることをアピール。

G1馬といえども、1400mという距離で結果を残せていないので厳しいかと思う。

しかし、初ダートで心配な面もあるが、そこは父クロフネも同じ道を歩んできた。

クロフネは2001年NHKマイルCを制した後、ダートへ転向してJCダートを圧勝している。

最後の末脚が爆発すれば、まとめて差しきる可能性も秘めていることは確か。

 

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ワンダーコロアール

 

OP勝てないレベルの馬。だめでしょう。

 

キングズガード:

 

4着以下がほとんどなく堅実な馬。

濃尾特別2着後に8カ月の充電したことがプラスとなり筋肉量が増え、馬が一変した。

その休養明けは、ダート1400mを3連勝でOP勝ちも決めて波にのっている。

しかも4コーナー10番手以内からメンバー最速の上がりを連発と決め手上位。

佐藤悠太調教助手のコメントで「しっかり負荷をかけすぎる追いきりをすると馬がピリピリするので1週前の追い切りは調整している」

最終追い切りは、3連勝時のパターンのとおり、馬なり調整でOKのようです。

位置取りもいつもどおり後ろからの競馬となりそうです。

35秒前半の上がりを使える点は魅力。4コーナーまわったところで、前との差が3馬身以内なら差せるはず。

でも左周り勝っていないのが気になる。

 

マルカフリート

 

ダート1400mは適距離でOPも勝っているけど、重賞だと勝ちきれないレベル。

絶好調のときにプロキオン9着だったし、現在の調子では?

 

キクノストーム

 

1400mOP、1200mG3を勝っているが、すべて道悪で追い込みが決まっただけ。過信禁物。

 

ワイドバッハ

 

プロキオンSを2回挑戦して7着。しかも1年ぶりのレースでは・・

 

カフジテイク

 

1600万を展開はまって勝ったレベル。厳しいか

 

ムスカテール

 

2014年の川崎記念(G1・2100mダート)2着の実績はあるが・・・

長距離を主戦としてきた馬。1400mの忙しい競馬についていけないかも。

 

3
 

関連記事:プロキオンS2016のデータと傾向まとめ!枠の偏りが異常?

 

予想

 

◎10ニシケンモノノフ

○9キングズガード

▲14ノボバカラ

△13タガノトネール

△3グレープブランデー

△5クラリティスカイ

 

結果

 

1着 ノボバカラ

2着 ニシケンモノノフ

3着 キングズガード

 

逃げるのと思われたポメグラネイトは、外からノボバカラが寄せてきて後退。ワンダーコロアールとダノングッドが競うように逃げてハイペースな展開になりました。ノボバカラはその後につけて追走する形に。

ブライトライン、グレープブランデー、ニシケンモノノフ、クラリティスカイ、ムスカテールが先行集団に加わり、団子状態。

キングズガードはハイペースを後方からの競馬で最後の直線はインを突いて3着。ロスのない競馬をしたのに、この結果は残念。

逆に、ニシケンモノノフは最後の直線で内をつけずに大外に進路変更して2着は立派。

ノボバカラはハイペースを先行して押し切ってしまうあたりは短距離ダートなら相当強い印象。1600mだと最後甘くなるので今後1600mに出走してきたときどうか。

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