七夕賞2016のデータや傾向は?先行有利だけど穴は差しと追込?

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七夕賞(GⅢ)はハンデ戦らしく波乱含みのレースとなるか?

2006年~2015年までの10年間のデータ分析をしてみました。

 

ただし、2011年は中山開催なので除外しています。

過去データを[1着-2着-3着-4着以下]で表記します。

 

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コース特徴

fuk
福島2000m芝は、スタートしてから下り坂で最初の直線が約500mとなっており、前半のペースは速くなりがちな傾向はあります。

切れる脚はなくても、先行してバテないタイプが圧倒的に有利なコース。

 

脚質

 

逃げ[2-1-1-6]

先行[4-1-3-24]

差し[2-3-4-48]

追い込み[1-4-2-36]

 

逃げて勝ったのは2頭。

2014年、メイショウナルト5人気で1着。

2008年、ミヤビランベリ7人気で1着。

という決着もありました。

 

どちらの馬も、逃げ・先行しても速い上がりタイムを出した経験があった馬でした。

普段逃げていなくても、小回りコースなら逃げてもOKという馬は注意が必要です。

あと、付け加えるなら人気上位の馬が実力的にいまいちのパターンだと前残りしやすい。

 

やっぱり福島2000m芝コースは先行有利です。七夕賞の過去データを見てもその傾向が表れています。

 

勝ち馬の3角、4角の位置をまとめてみました。

 

2015 グランデッツァ 2-2 先行

2014 メイショウナルト 1-1 逃げ

2013 マイネルラクリマ 3-1 先行

2012 アスカクリチャン 5-5 差し

2010 ドモナラズ 15-16 追い込み

2009 ミヤビランベリ 2-4 先行

2008 ミヤビランベリ 1-1 逃げ

2007 サンバレンティン 13-5 差し

2006 メイショウカイドウ 3-2 先行

 

2010年以外は、4コーナーで5番手以内にポジションをとっている馬が勝っていることがわかります。

 

また、人気薄で「差し」か「追い込み」で1~3着にきた馬を調べてみました。

 

2015 ステラウインド 2着、8人気 10-9 差し

2014 ニューダイナスティ 2着、10人気 8-7 差し

2013 タガノエルシコ 3着、14人気 9-12 追い込み

2012 アスカクリチャン 1着、14人気 5-5 差し

2010 ドモナラズ 1着、11人気 15-16 追い込み

2008 ミストラルクルーズ 2着、11人気 5-5 差し

2007 サンバレンティン 1着、6人気 13-5 差し

穴馬は「差し」か「追い込み」というケースが目立つ。

 

【ポイント】

先行は有利。

人気薄の逃げ、差し、追い込みは警戒しよう!

 

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外枠は、あまりこない傾向が見られる。

スタート後の直線が長いので、そんなに外枠が不利になるとは考えにくいが、小回りで4回コーナーをまわるので内枠が多少有利か。

過去10年、1~3着までに入った枠を調べてみると、8枠は2011年の中山開催に1回しかきてないし、福島限定なら8枠は1回もきていない。

7枠も2009年に2頭がきたが、1人気と2人気の馬だった。

 

【ポイント】

外枠が不利ということはないが、割引いて考えたほうが良い

 

1人気

 

1番人気 [2-2-2-3]
2番人気 [1-1-3-4]
3番人気 [1-0-2-7]
4番人気 [0-1-0-8]
5番人気 [1-0-0-8]
6番人気 [1-1-0-7]
7~9人 [1-2-1-23]
10人以下[2-2-2-56]

 

【ポイント】

ハンデ戦らしく人気は割れる傾向があり、1人気の信頼性はあまりない。

ここ最近、4年連続で10人気以下の馬が1~3着に入り波乱を呼んでいる。

 

所属

 

美浦[1-4-4-66]

栗東[8-5-6-49]

 

【ポイント】

関西馬が優勢です。迷ったら関西馬!

 

ハンデ

 

51kg以下[0-0-0-11]

 

【ポイント】

51kg以下のハンデ馬の成績が悪すぎ!

 

まとめ

 

ハンデ戦らしく波乱要素たっぷりで、人気薄の馬も警戒が必要な難解なレース。

勝ち馬は4コーナーで5番手以内が多い。

後ろから行く馬でも勝負所で前にポジションをとれる馬が良い。

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