CBC賞2016のデータ傾向は?中京は高速馬場になるのか?

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いよいよ夏の中京競馬が開催されます。春の中京はレコード連発していましたが、高速馬場になるのでしょうか?

第52回 CBC賞(GⅢ)、中京 芝1200m ハンデ戦の傾向を調べてみました。

 

ラップのデータ(過去4年)

 

中京競馬場は2012年からコース改修され直線が長くなり時計も掛かるタフな競馬場になりました。

高松宮記念(GⅠ)でも例年だと良馬場で1分8秒前半の決着になるくらい時計が掛かっていたのですが、今年の高松宮記念でビッグアーサーが1.06.7のレコード決着。

いったい何が起こったのか?

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天候に恵まれ馬場が固くなったことと、AコースからBコースに変更されコーナーの角度が変化したことが影響したのではないかと思われます。

 

第3回中京は、前4日 Aコース、後4日 Bコースを使用します。

今週は中京に雨が降り続き、Aコースを使用するので、高速馬場にはならないと思います。

例年どおり、良馬場なら1.08.0、重馬場なら1.09.0くらいになりそう。

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さて、過去のレース傾向ですが、まずは、以下のデータを見ていただきたいと思います。

開催年、馬場状態、ラップ、勝ち時計の内容です。

2012年にコースを改修したので、2011年以前と条件が違うため除外します。

—————————-
2015年、重

11.9 – 10.4 – 11.1 – 11.2 – 12.3 – 12.2

前半3F – 後半3F : 33.4 – 35.7:ハイペース

1.09.1
—————————-
2014年、良

12.1 – 11.0 – 11.1 – 11.3 – 11.4 – 11.7

前半3F – 後半3F : 34.2 – 34.4:平均ペース

1.08.6
—————————-
2013年、良

12.0 – 11.1 – 11.1 – 10.8 – 11.0 – 12.0

前半3F – 後半3F : 34.2 – 33.8:平均ペース

1.08.0
—————————-
2012年、重

12.0 – 10.6 – 11.1 – 11.2 – 11.3 – 12.5

前半3F – 後半3F : 33.7 – 35.0:ハイペース

1.08.7
—————————-

中京の芝1200mは「差し」で決まりやすいコースだが、過去のCBC賞では脚質に偏りはありません。

全体的なラップ傾向として、ラスト4F~3F(3~4コーナー)で最速ラップとなりやすい。

これはスタートしてから下り坂になっているのと、ラスト2F地点で上り坂になっているコース形態から、逃げ馬のスピードが3~4コーナーでMAXになり最後の直線で失速しやすいことを示している。

馬場が悪いとなぜか前半のペースが33秒台と、かなり速くなる傾向があります。

これは、改修前も同じだったので、何か原因はあると思うのですが、ちょっとわかりません。

前半3Fが速いと、差し、追い込みが有利な展開となりますので、ハイペースだった2012年と2015年は、ほとんど差し&追い込みで決まっています。

速い時計を持っていなくても長い直線をバテずに伸びてくる持久力タイプは中京コースに合っているので要注意。

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外枠が有利

 

中京の芝1200mは全体的に外枠が有利です。

CBC賞の過去レース(2012年以降)を見ても、圧倒的に外枠寄りが1~3着を占めています。

 

トップハンデ

 

トップハンデは、まずまずの成績。

2015年、3着

2014年、4着

2013年、1着

2012年、3着

(2012年以降)

 

年齢

 

3歳は苦戦傾向あり。[0-0-0-7]

7歳も苦戦。[0-0-0-5]

8歳以上も苦戦。[0-0-0-5]

(2012年以降)

 

 

まとめ

 

基本、脚質が「差し」で、外枠が有利なコース。

4~6歳が好走。7歳以上は厳しい。

トップハンデは、まずまずの成績で警戒は必要。

スプリンタS(GⅠ)勝ちのスノードラゴン(8歳)はトップハンデ58.5で最近成績も悪いのでちょっと厳しいか?

CBC賞を2年連続3着のサドンストーム(7歳)も当日の状態がよほど良くないと狙いづらい。

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