ラジオNIKKEI賞2016のデータ傾向は?2枠の好走率は異常?

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2016年7月3日(日)の第65回ラジオNIKKEI賞(GⅢ)。

 

過去10年のデータから好走する傾向を調べました。すると、なぜか2枠がよくきているような・・・

 

過去10年、2枠出走馬の成績

 

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2015年

1人気アンビシャス1着
11人気ナヴィオン6着

2014年

1人気クラリティシチー1着
7人気ウインフェニックス3着

2013年

14人気カシノピカチュウ2着
5人気アドマイヤドバイ3着

2012年

1人気ヤマニンファラオ2着
9人気クリールカイザー5着

2011年

中山開催でも3着に来ているけど省略

2010年

13人気ガルボ8着
12人気ジャングルハヤテ14着

2009年

2人気ストロングリターン3着
15人気モエレエキスパート16着

2008年

8人気レオマイスター1着
15人気ウイントリガー11着

2007年

1人気クランエンブレム6着
3人気ハイソサエティー7着

2006年

12人気ステラマドレード3着
16人気マイネトップレディ10着

 

このデータを分析してみます。

 

ハンデ戦となったのは2006年からで条件は一緒です。2011年は中山開催なのでデータから省きます。

18頭のうち、9頭が3着以内にきています。5割の複勝率は、他の枠と比べて飛びぬけています。

福島1800m芝は小回りでコーナーが4つあり、内枠が有利なコースですが、1枠より成績が良いとは、どういうことなのか?

 

調べてみると、2枠は1人気になった回数が他の枠よりも圧倒的に多かったというだけの話でした。

 

強い馬が有利な内枠に入り、より好成績を収めたという結果でしょうね。

それにしても、2枠は好走しますね。人気薄でも、12人気ステラマドレード3着、14人気カシノピカチュウ2着といった激走により大穴をあけた例もあります。

 

8人気以内限定で2枠の成績を調べてみると、9頭中7頭が3着以内にきています。

 

このデータ、偶然にしてもちょっと気になりませんか?

 

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脚質

 

※過去10年、ラジオNIKKEI賞の脚質データです。2011年は中山なので省く。

 

[1着-2着-3着-それ以外]

逃げ [0-1-2-9]

先行 [5-3-4-29]

差し [3-4-2-33]

追込 [1-1-1-46]

 

小回りで先行有利なコースのわりには、逃げ馬が1回しか連対していませんが、チャレンジした逃げ馬は全部5人気以上で、ほとんどが人気薄でした。

つまり、1~4人気の逃げ馬は、まだ走っていないということ。実力のある逃げ馬なら当然、警戒が必要です。

 

最後の直線も短いし、4コーナーから下り坂になっていて先行した馬の勢いはとまらないことが多いので、追い込みは圧倒的に不利です。それはデータにも、はっきり表れています。

1人気の追い込み馬が過去3回挑戦して、1度も3着までにきたことがありません。

 

先行有利なコースですが、オープン~重賞のレースだと差し馬のほうが、好走しています。

1人気の先行馬は結構とりこぼしが目立ちますが、1人気の差し馬は堅実に好走しています。

 

牝馬は苦戦?

 

牡・セン [10-10-8-111]

牝  [0-0-2-16]

 

残念ダービーといわれるラジオNIKKEI賞は、ダービーに出走できなかったけれど、そこそこ実力のある牡馬が集まるので、牝馬は出走数が少ない。

ハンデ戦でもあり、牡馬と牝馬で単純な比較はできない。

 

まとめ

 

2枠が好走しているのは、たまたま人気馬が多く出走したため。

1人気の差し馬は好走する傾向あり。

追い込み馬は狙いずらい。

 

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