安田記念2016レース結果と展開振り返り!モーリス敗因は?

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安田記念のレース回顧です。

レース結果とレース展開を振り返りたいと思います。

モーリス敗因も探ってみました。

 

 

安田記念の結果

rog
1着  6ロゴタイプ

2着  8モーリス

3着 10フィエロ

 

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みんなのKEIBA解説陣が好調

 

井崎ロゴタイプ本命、モーリス対抗と予想し、見事的中させた。

井崎「関東芝1600m着外なし。負けた2回は軽い斤量の馬に足元をすくわれた。富士S(G3)1600mでは1着ダノンプラチナ54kg、3着ロゴタイプ58kgだった。ダービー卿(G3)1600mでは1着マジックタイム53kg、2着ロゴタイプ58kgだった。モーリスは休みをとらずに58kgを背負うのは初めてなので、それが響くかも。」と解説。

 

井崎、まさかの完璧予想!

 

細江純子のパドック診断も好調でしたね。

細江「モーリスについては、東京の調整がうまくいかなかったのか、トモがもう一つ。絶好調とはいえない出来だが、ギリギリOKで、なんとか仕上げたという感じ」みたいなコメント。

また、リアルスティールについては、「テンションが高い。チャカついている」と好評価はでなかった。

目を引く馬は今回いなかったが、イチオシはサトノアラジンをあげた「クタクタ歩くところはあるが、上体をおこすようになったし、筋肉量がUPして仕上がっている」とまずまずの評価。

 

「もう1頭あげるとすれば、ロゴタイプ!耳のしぼりがないことで気分的に良いのかも」とロゴタイプの状態が良いことを指摘。

 

お二人とも、お見事でした。

 

レース回顧、モーリス敗因は?

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スタート直後、ディサイファが好スタートで先頭に立つ勢い。ロサギガンティアだけ出遅れ。

ロゴタイプ、クラレント、コンテントメントが予想どおり先行する構え。

モーリスは控えるかと思いきや、どんどん前へ行き2番手につける。

リアルスティールもモーリスを意識して前につける展開に。

3
3コーナーではロゴタイプが逃げてモーリス2番手の展開に。

ペース全体のラップは、12.3 – 11.0 – 11.7 – 12.0 – 12.1 – 11.3 – 10.9 – 11.7

前半4F 47.0 、後半4F 46.0 で、前半は平均よりやや遅いペース。

 

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クラレントやコンテントメントがロゴタイプの位置につけたかったところですが、ロゴタイプが逃げてペースが遅くなりました。

モーリスは去年の安田記念を前半4F 45.9 Mペースで3番手追走から勝ってますし、このペースなら、モーリスが前に行ったことはマイナスにはならなかったはず。

ただ、少しかかり気味でした。

「全体のペースが遅く、前に馬を置けなかったため引っ掛かってしまいました。それでも2着に良く頑張ってくれました」

引用:T・ベリー騎手のレース後コメント

少なくとも絶好調のモーリスなら押し切れたと思います。やはり帰国後に東京競馬場で調整したことが響いたのかもしれません。

4コーナーをまわり最後の直線へ

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ロゴタイプ騎乗の田辺裕信騎手は逃げることも考えていたようで、展開がうまくはまりました。逃げてセーフティーリードを作り、上がり3F 33.9を出せたのは、 12.0 – 12.1 のタメを作り出した田辺裕信騎手の好騎乗でした。

一瞬、2番ダノンシャークが抜け出すか?というくらいの勢いを見せるも、相手(7番、10番)の脚色が一枚上でした。

フィエロが最速上がり33.5を出すも前の止まらない展開でした。内側の馬が外に膨れていき、大外をまわった分、モーリスにハナ差届かずでした。フィエロは底力を見せましたね。

精彩を欠いていた外国馬コンテントメントは馬体重-21kgと調整がうまくいかなかったみたいですね。

 

引用:リアルスティールの福永祐一騎手コメント
「思っていた以上のスローペースで、前半、自分のリズムを取りきれませんでしたが、3コーナーからは力が抜けてリズム良く進めました。直線ではモーリスを見ながら併せて行こうとしましたが、失速してしまいました。前半のロスが応えたようです」

 

2人気のリアルスティールは、まったく良いところがありませんでした。マイルの適正は、このレースだけでは判断できないと思うので、今後のレース次第かな。

 

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