バイキング風邪予防とうがいの正しいやり方ドライノーズに気をつけろ

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2015年11月11日に風邪撃退法スペシャルとして放送されていました。

風邪予防を正しいやり方でしっかりと実践しましょう!

教えて頂いたのは、えんどう耳鼻咽喉科クリニック院長の遠藤誠医師です。

その内容をお伝えします。

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風邪の原因

 

風邪の原因はドライノーズにあります。

ドライノーズというのは、鼻の中の粘膜が乾燥している状態です。

正常な状態は粘膜が保護しているが、これが乾燥することによって風邪にかかりやすくなってしまう。

暖房器具が充実していることがドライノーズが増えてきている一つの要因になっている。

 

 

風邪予防

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充分な睡眠をとって目を覚ましたら、まず、口の中をゆすぐか歯を磨くこと。

寝ている間に口の中に雑菌が増えているので、口の中をゆすぎ、菌を排出すること。

のどのうがいではなく、まず先に口の中をゆすぐ。いきなり、のどうがいをすると、のどに菌が付着してしまう。

 

食事は、よくかむこと。特に朝、唾液をよく出すことが大事。

風邪ウィルスはマスクを通り抜けるので、予防にはなりません。

ただくしゃみなどの飛沫を防ぐので、拡散防止には役立ちます。

 

マスクをはずすときは、ひもしか触らないことが重要。

本体部分には表面にも菌が付着しているので、ひもを持ちながら外すこと。

 

うがいで予防するには、うがい薬よりも水道水を使ってください。

できれば、ぬるま湯のほうがよい。

うがい薬は風邪をひいてから使うこと。

大事な菌も口の中にはあるので、正常なときに使うと、うがい薬で全部殺菌してしまう。

 

うがいの効果は、殺菌消毒と粘膜の保湿である。

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うがいの正しいやり方

 

水道水を口に含み、口の菌がのどに行かないように約10秒ゆすいで吐き出す。

次に水道水を口に含み、斜め上を向きながら音を出し喉に振動を与えてうがいする。

うがいしながら、首を左右に動かし喉の両端にいる菌を洗う。

15秒うがいする。

 

その他、風邪予防によいこと

 

入浴中にたくさん深呼吸することで、湯気をたくさん吸い込み粘膜を潤す効果が期待でき、風邪の予防にもなる。

呼吸は、鼻呼吸ですること。口呼吸の人は風邪になりやすい。

 

風邪予防には大根がよい。

大根に入っているアミラーゼという酵素が消化不良や胃もたれ、胸焼けを防止してくれる。

また、のどの痛みを和らげ、咳をしずめる効果もある。

カロテン・鉄分も入っており、体を温めたり、体力を回復させる効果がある。

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