オークス2016の展開位置を図解&レース回顧

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オークス2016を優勝したのはシンハライトでした。桜花賞の2cm差負けの悔しさを晴らしました。

 

しかし勝ったのはいいが、池添騎手は斜行して騎乗停止になってしまい後味の悪い結果となってしまいました。

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オークスのレース結果

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1着シンハライト 池添謙一
2着チェッキーノ 戸崎圭太(クビ差)
3着ビッシュ M.デムーロ
4着ジェラシー 横山典弘
5着ペプチドサプル 四位洋文

 

池添騎手は斜行してデンコウアンジュ川田騎手がバランスを崩したことにより2日間の騎乗停止となった。

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レース回顧

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まずは、スタート後の直線での展開図です。

 

全体のラップは、12.3 – 10.7 – 12.1 – 12.3 – 12.4 – 12.5 – 12.9 – 12.6 – 12.7 – 11.4 – 11.5 – 11.6 (上がり3F 34.5)

 

エンジェルフェイスが逃げると思っていましたが、ダンツペンダントが譲らずハナに立つ展開になりました。

 

ゲッカコウは抑えきれず先行、ロッテンマイヤーは様子を見ながら前へ。フロムマイハートは無理せず先行のポジション。シンハライトは少し遅れてしまい池添騎手が想定していたポジションより後ろで追走。ジェラシーの横山騎手は今までの先行策をとらず無理せず後方からゆっくり追走という展開。

 

ペースは前半1000mが59.8で平均Mペース。おかげで中団あたりも結構ばらけました。

 

3
 

後半ラスト1000m~800m~600mの区間が 12.9 – 12.6 – 12.7 と、だいぶペースダウンしてスローペースに落としたので、先行集団は前残りがあってもおかしくない展開となったが結果的に総崩れとなってしまったのだからエンジェルフェイスやロッテンマイヤーは完全に力不足。

 

4
 

4コーナーまわって、いい感じでビッシュが上がってきて残り200mで先頭に立ったときは一瞬勝ったかと思いましたが、最後はシンハライトとチェッキーノに差し込まれたところでゴール。

 

シンハライトは馬場の真ん中、チェッキーノは大外を選択したコースどりの差がでましたね。クビ差ですから、完全にコース取りの差だと思います。

 

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レース後のコメント

 

池添騎手(シンハライト=1着)「桜花賞の悔しさを晴らすのはオークスしかないと強い気持ちを持って臨んだ。スタートで1歩目が遅れてしまって、思っていたより後方になったが、徐々に挽回してくれたし、石坂先生からは『せっかくの好枠だからロスのない競馬をしてくれ』と言われていたので、直線は外に出さなかった。秋は桜花賞馬(ジュエラー)、NHKマイルカップを勝った馬(メジャーエンブレム)も出てくると思うので、3歳牝馬NO1を決めたいですね」

 

戸崎騎手(チェッキーノ=2着)「最後はしっかり伸びている。(結果的に)もう少し位置取りが前でもよかったかも。勝ったと思ったが、勝ち馬には一瞬でかわされた。相手が強かった」

Mデムーロ騎手(ビッシュ=3着)「4角で右にもたれた。この距離でもこなせる馬。勝つチャンスがあると思って早めに仕掛けたが…」

菊沢調教師(ジェラシー=4着)「予定通り後ろからの競馬になったが、最後はしっかり脚を使えていた。よく走ってくれた」

四位騎手(ペプチドサプル=5着)「道中で折り合いがしっかりついていたし、よく頑張ってくれたと思う」

蛯名騎手(フロンテアクイーン=6着)「もう少し落ち着いてくれたら。でも、馬は良くなってきている」

田辺騎手(レッドアヴァンセ=7着)「ゲートもうまくいって、いい形で折り合いもついた。最後は距離が延びたぶんかな」

三浦騎手(ダイワドレッサー=8着)「最後の1ハロンまでよく伸びた。能力はある馬です」

川田騎手(デンコウアンジュ=9着)「直線で勝ち馬にぶつけられてしまいました。それでも、そこからまた伸びています」

福永騎手(アットザシーサイド=11着)「状態は良かったし、折り合いもついたけど、最後は伸びていかなかった」

吉田豊騎手(アウェイク=12着)「いい枠から内ラチ沿いで馬の後ろで折り合えた。距離が延びたぶん、最後は伸びきれなかった」

Tベリー騎手(ロッテンマイヤー=13着)「リラックスして走れたけど、結果的に距離が長かった」

松岡騎手(ウインファビラス=14着)「考えていた通りの競馬はできた。馬体重を戻しながらの調整の影響が、最後は出たかも」

 

引用:スポーツ報知

 

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