オークス2016で桜花賞組から狙えそうな穴馬は?【予想】

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1週間前追い切りや関係者コメントにも注目しつつ、まずは桜花賞組で狙えそうな馬を探ってみたいと思います。

 

過去11年間のオークス傾向から、桜花賞組は軽視できないことがわかります。

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まずは、以下のデータを見てください。オークス出走した馬の前走のデータです。

 

前走レース   成績    勝率  連対率  複勝率
桜花賞     7-6-5-64  8.5%  15.9%  22.0%
フローラS   1-3-3-33  2.5%  10.0%  17.5%
忘れな草賞   2-0-0-9  18.2%  18.2%  18.2%
スイートピーS  1-0-1-23  4.0%  4.0%  8.0%

 

忘れな草賞は母体数が少ないので、あまり参考にはなりませんが、フローラSやスイートピーSは、ステップレースというわりには率が悪いですね。

 

桜花賞に出走できるほどの実力馬であれば、たとえ桜花賞で負けたとしても充分巻き返しが可能です。

 

前走が桜花賞4着以下からのオークス巻き返し例を調べてみました。

 

過去10年オークスで桜花賞4着以下からの巻き返し

オークス着順       前走桜花賞着順

2015年2着ルージュバック 桜花賞9着
2013年1着メイショウマンボ 桜花賞10着
2008年1着トールポピー 桜花賞8着
2007年1着ローブデコルテ 桜花賞4着
2006年2着フサイチパンドラ 桜花賞14着
2006年3着アサヒライジング 桜花賞4着

 

 

3着以内をひろってみたのですが、意外なことにオークス優勝が3頭もいました。

 

当然のことながら、桜花賞1~3着の馬は、かなりの確率で好走していますので、桜花賞組を外した馬券では勝てないかもしれません。

 

 

桜花賞の展開図

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シンハライト

・桜花賞 G1 2着

12番シンハライト

 

池添謙一騎手「スタートも出て、いい位置をとれました。流れに乗れて、理想的な形でレースを進められました。ただ、先頭に立つのが少し早く、それだけが誤算でした。悔しいです」

 

1着のジュエラーが回避したのでシンハライトは人気を集めそうです。

 

レース展開は、逃げると思われた5番メジャーエンブレムが出負けして逃げず、落ち着いたペースになり、シンハライトはメジャーエンブレムをマークする展開になりました。

 

4コーナーで外からメジャーエンブレムを交わしに行ったわけですが、ちょっと意識しすぎたような気もします。

 

早めに抜け出したところでジュエラーにゴール直前で差されてしまいました。

 

負けたとはいえ、ハナ差ですし、メジャーエンブレムを負かしにいった競馬はやっぱり強かったと思います。

 

オークスでは自分の競馬に徹して、脚をためてから一気に爆発させれば優勝する可能性は充分あります。

 

・1週間前追い切り

坂路 不良
4F53.8-24.8-12.3(強め)

 

池添「最後の1Fをしっかりとやったけど、反応も良かった。道中の力みもなく、リラックスしていた。順調に維持できている。」

 

 

アットザシーサイド

 

・桜花賞 G1 3着

10番アットザシーサイド

 

福永祐一騎手「想定していた流れにならず、スローの団子の中、シンハライトを見て、決めうちをしました。最後はよく伸びていますし、力のあるところは見せてくれました」

 

2着のシンハライトをマークする形で最後の直線は良く伸びましたが、少し離されてしまいました。

 

オークスでシンハライトを負かすのであれば、前のほうで競馬する必要がありますね。

 

距離ロスなくまわってくればチャンスありですね。

 

・1週間前追い切り

坂路
4F59.9-26.9-13.6(馬なり)

 

コメントはないが、順調にきているように見受けられる。

 

 

アドマイヤリード

 

桜花賞 G1 5着

17番アドマイヤリード

 

藤岡康太騎手「リズム重視で、終いにかける指示がありました。追い出してから、すごくいい脚を使ってくれましたが、勝った馬が強かったです」

 

抽選でまだわかりませんが、出走したらおもしろそうな馬。

 

桜花賞では追い込みでなんとか5着。

 

シンハライトとの実力差は感じたレースでしたけど、展開次第では好走する可能性は秘めていると思います。

 

本命は打てないけど、3着くらいならあるかもという感じ。

 

・1週間前追い切り


6F 78.2-35.9-11.1(一杯)

 

コメントはないが、調教内容も非常に良く順調。

 

 

レッドアヴァンセ

 

桜花賞 G1 7着

11番レッドアヴァンセ

 

武豊騎手「ゲートは前回より中でも我慢できていましたし、出もそこまで悪くなかったですよ。道中のリズムも良く、脚は溜められていたと思います。直線まで良い形で運ぶ事ができて、追い出してからも脚は使っています。一瞬勝利も意識したほどですが、残り150mでピタッと止まってしまいました。良い走りをする馬ですが、厳しい言い方をすると、まだ力が付き切っていないので、現状では最後に坂のあるコースよりも終い平坦の京都の方が合っているのかもしれません。良馬場でしたが、週中に雨が降って緩めだったのが影響したと思うので、パンパンの馬場の方が力は出せるはずですよ。距離はマイルまでが守備範囲ではないでしょうか」

 

ノーザンファームしがらき(桜花賞前3/11コメント)「ストレスもあるようで内視鏡検査をしたところ中度の胃潰瘍との診断。目に見えない疲れが出ていたのかもしれません。カイバの食いも落ちているので、補液して栄養を補っています。」

 

コメント見る限り、東京の坂でもバッタリ止まりそうな予感。

 

・1週間前追い切り

坂路 不良
4F52.8-26.0-13.4(馬なり)

 

コメントはないが、順調にきているように見受けられる。

 

前回のような体調不良もないようです。

 

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デンコウアンジュ

 

桜花賞 G1 10着

7番デンコウアンジュ

 

川田将雅騎手「直線入り口で前があいたので、そこへ入ったのですが、その後まったく開きませんでした」

 

桜花賞ではインをついて勝負に出たが前が開かずに急ブレーキして失敗という形になりました。

 

馬の能力は出し切っていないことは確かで、オークスで激走するなら、この馬か!?

 

アルテミスS(G3)で差した脚もすごかったしね。

 

・1週間前追い切り

CW
6F81秒5-36秒6-12秒0(強め)

 

コメントはないが、順調にきているように見受けられる。

 

 

ウインファビラス

 

桜花賞 G1 12着

16番ウインファビラス

 

松岡正海騎手「枠が枠だったので、腹をくくって乗りました。今日は力負けです」

 

畠山師もコメントしているとおり、折り合いを欠いた競馬となってしまいました。

 

オークスはちょっと厳しいかもしれません。

 

・1週間前追い切り

南W 不良
5F 68秒8-39秒7-13秒7(馬なり)。

 

畠山師「前走の状態をキープしているので、直前は微調整程度でいいと思う。前走は外枠で前に壁をつくれなかった。今回は距離が2400mになるし、道中は折り合いをつけて最後にどれくらいの脚を使えるか。」

 

 

まとめ

 

桜花賞組で4着以下の馬の中では、デンコウアンジュの一発に期待したい。

ただ、シンハライト は強敵。

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