ヴィクトリアマイル2016の展開位置を図解&レース回顧

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ヴィクトリアマイル(G1)の展開、位置取りを図解して、レース回顧してみたいと思います。

 

ヴィクトリアマイルは、東京競馬場の芝1600mで牝馬限定のG1レースです。

 

昨年のような大波乱とはなりませんでしたが、ストレイトガールが2連覇達成しました。勝ったストレイトガールの1分31秒5のタイムはレースレコードでした。

 

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それにしても、ストレイトガールは去年のヴィクトリアマイルとスプリンターSを勝っているのに近走の惨敗から7人気と、だいぶ人気を落としていましたね。

 

やっぱり、こういう実力馬なのに近走が惨敗のケースは馬券的においしいですね。

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レースを振り返ってみると、スタート直後から前半3ハロンは先行争いが激しく平均ラップよりも速いペースでした。

 

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5番のレッドリヴェールが逃げたのは意外でした。

 

さすがにこのペースでは11番レッツゴードンキは無理をしてまで逃げませんでした。

 

3ko
 

3コーナーに来るまで先行した馬はめまぐるしく入れ替わりポジション争いが激し状態が続きました。

 

9番カフェブリリアントと17番トーセンビクトリーが速めに仕掛けてきますが、このペースでは結果的に直線で失速するパターンです。

 

4ko
 

4コーナーで先行していた1,5,9は内へ行き、2,6,3は外へ行こうとしたわけですが、その中間を逃さず、ものすごい脚で13番ストレイトガールと10番ミッキークイーンが距離ロスなく突っ込んで来ました。

 

前半速いペースで来て、上がり3F 34.3以上の脚を先行勢は使えず、総崩れ。

 

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先行勢で唯一4着と健闘したのが、2番スマートレイアー。 5番のレッドリヴェールが玉砕覚悟の逃げを仕掛けてこなければ、前半ゆったりとペースを作ることもでき、結果は変わってたと思うので残念。

 

1着から3着までの13,10,15は、4コーナーのポジションからどの馬もすごい脚を使ったが、同じ脚色だったので結果、そのままの着順となった。

 

3着の15番ショウナンパンドラの池添謙一騎手は、以下のようにコメント。

 

「ゲートの中でソワソワしていて、上に伸び上がるようにゲートを出てしまいました。押してポジションを取りに行かなくてはなりませんでしたし、ミッキークイーンに内に入られてしまって、外を回らざるを得なくなってしまいました。最後は底力で来てくれました。状態は良かったし、力を見せてくれました」

 

確かに、ポジション取りがうまくいってれば、ショウナンパンドラの2着はあったかもしれませんね。

 

 

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