NHKマイルカップ2016の展開位置を図解&レース回顧

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メジャーエンブレムが逃げ切り勝ちしたNHKマイルカップの位置取りなどを図にしてみました。

 

東京芝1600mは逃げ切るのが難しいコースと言われていますが、ルメールの好騎乗で絶妙なペース配分でメジャーエンブレムを勝利に導きました。

 

3コーナーの展開図です。

 

3ko-na
 

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スタートで、6番ティソーナ、11番ペルソナリテが出遅れ。

 

ティソーナに騎乗したM.デムーロは騎乗停止していたことが影響して勝負勘がにぶったのか、復帰後は精彩を欠いた騎乗が続いていましたね。

 

先行したいティソーナは出遅れが痛かった。なんとか中団まで追い上げたが最後の勝負どころの直線で前が開かず17着と大敗。次走で人気落とすようなら狙い目かも。

 

4番メジャーエンブレムは枠順にも恵まれ、スタートも桜花賞のようなこともなく本来の逃げのスタイルでした。

 

13番シゲルノコギリザメも逃げるかと思われたが、2番手で追走。

 

1番シュウジは想定どおりの先行だったが、3番アーバンキッドと17番ブランボヌールの先行策は意外でした。土曜日の競馬で逃げ・先行した馬ばかり勝ち、先行有利という騎手心理が働いたのかもしれません。

 

前半800mが46秒0と速いペースで飛ばしたのに、先行勢も結構くらいついてきてます。

 

ロードクエストは「3コーナーで、手前を替えるタイミングと重なって、前に乗っかかるような形になってロスがありました」と池添騎手コメント。

 

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4コーナーの展開図です。

 

4ko-
 

ラストの上がり、11.3 – 11.5 – 12.3。

 

4コーナーまわってメジャーエンブレムは11.3とさらに加速して突き放すあたりは、すごい!

 

先行していた馬は、ほぼ全滅。逆に先行して残った10番ダンツプリウスは、かなり優秀な馬でしょう。伊達にNZT(G2)を勝ってないね。ダンツプリウスは今後に期待したいですね。

 

5番ロードクエストは大外の馬場の良いところを差して2着。まあ、あの位置からならベストな選択だったと思いますけど、距離ロスはかなりあったからね。展開に左右されるのは仕方がないか。次はダービーか安田記念どっちだろう?

 

18番レインボーラインは、過去にダンツプリウスと好勝負してきただけはあります。しぶとく伸びて3着と12人気で穴をあけました。

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