藤田菜七子騎手の初勝利はいつ?歴代女性騎手の成績から予想してみた

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藤田菜七子騎手、初々しくて、かわいいですね!

藤田菜七子さんがJRA競馬学校騎手課程に入学し、女性が入学したぞ!と話題となったのが2013年でした。

今回の合格で、16年ぶりの女性騎手誕生!と再び話題に。

女性騎手は活躍できるのか?心配になって調べてみました。

 

16年ぶり女性騎手誕生

 

藤田菜七子プロフィール

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藤田 菜七子(ふじた・ななこ)

生年月日:1997年8月9日 (18歳)

出身地:茨城県

身長:157センチ

体重:46キロ

血液型A

特技:幼い頃からピアノ、英会話、水泳、武道を習い、空手は初段、剣道は二段の腕前

所属:根本厩舎

 

騎手を目指すきっかけとなったのは、小学校6年生のときテレビの競馬中継をみて騎手がカッコイイと思ったから。

小学6年生から美浦トレセンの乗馬苑に通い、乗馬の練習をしていたようです。

名牝ダイワスカーレットの走りに感動したとか。

2008年の天皇賞秋、ウォッカとダイワスカーレットの戦いですね。私も感動しました。

映像の角度からダイワスカーレットが勝ったと思ったけど、2cm差でウォッカの勝利となりました。

負けたけど、ダイワスカーレット強し!という印象を持ちました。

目標の騎手は、ニュージーランドの女性騎手リサ・オールプレス。

 

新潟大賞典で13番人気のナカヤマナイトを2着にもってきたときは、騎乗技術があれば女性でもやれるのか!?と驚きました。

リサ騎手は、いいお手本となりそうですね。

 

久々の女性騎手誕生という話題性と可愛い顔立ちも加わり、今後、メディアの露出も増えてきそうです。

CM、テレビ、雑誌あたりは、すぐに食いつきそうな感じがします。

根本調教師によると、3月3日の川崎競馬にてデビュー戦を行うというプランがあるという。

地方競馬で慣らしてから、3月5日にJRA競馬デビューとなりそう。

 

関連記事:藤田菜七子の身長はまだ伸びる?模擬レースの競馬動画で腕前を確認

 

 

藤田菜七子さんに続け!未来の女性騎手!

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騎手免許合格者は、藤田菜七子、荻野極、菊沢一樹、木幡巧也、坂井瑠星、森裕太朗。

ちなみに、2014年 競馬学校騎手課程第33期生は、以下のとおり。

 

2014年 競馬学校騎手課程第33期生

川又 賢治(かわまた けんじ、15歳・男、東京都出身)
木幡 育也(こわた いくや、15歳・男、茨城県出身)
富田 暁(とみた あかつき、16歳・男、茨城県出身)
武藤 雅(むとう みやび、15歳・男、茨城県出身)
森 小次朗(もり こじろう、14歳・男、宮城県出身)
横山 武史(よこやま たけし、14歳・男、茨城県出身)★横山典弘騎手の三男

引用:JRA

 

2015年 競馬学校騎手課程34期生

木村 和士 (15歳・男) 北海道出身
西村 淳也 (15歳・男) 兵庫県出身
服部 寿希 (15歳・男) 愛知県出身
山田 敬士 (17歳・男) 東京都出身
若林 麗 (15歳・男) 山梨県出身

引用:JRA

 

ということで、今のところ藤田菜七子さんに続く女性騎手希望者は入学なしの状態。

今回の藤田菜七子さん合格のニュースを受けて2016年の女性からの応募が増えるかもしれませんね。

競馬学校に入学するだけでも狭き門なので、難しいかとは思いますが、藤田菜七子さんに続く女性騎手が誕生することを期待してます。

 

歴代女性騎手一覧

 

女性騎手の第1号となったのは、増沢 由貴子、田村真来、細江純子の3人。

福永祐一や柴田大知らと同期で、花の12期生と呼ばれている。

 

増沢 由貴子(旧姓は牧原)

 

初騎乗 1996年 3月 2日 1回中山3日

初勝利 1996年 3月 17日 1回中山8日

初勝利までに12戦目で勝利した。

初年度に9勝、2着は12回と女性騎手の中では一番好成績をおさめた。

競馬学校卒業時にはもっとも優秀な卒業生としてアイルランド大使特別賞を獲得するなど、騎乗技術は高かった。

デビュー2年で20勝して期待されていたが、3年目の12月、中山競馬で落馬負傷し、長いブランクがあった。

2013年9月30日に引退。

 

田村真来

 

初騎乗 1996年 3月 2日 1回中山3日

初勝利 1996年 3月 24日 2回中山2日

初勝利までに12戦目で勝利した。

初年度4勝、2着は5回。

3年目以降は未勝利。減量騎手のメリットがなくなると厳しいですね。

2001年8月31日に引退。

 

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細江純子

 

初騎乗 1996年 3月 2日 1回中京1日

初勝利 1996年 5月 12日 3回京都8日

初勝利までに43戦目で初勝利

初年度3勝、2着は12回。

3年目以降は騎乗回数が激減。

2001年6月15日に引退。

 

板倉真由子

 

同期に武幸四郎や武士沢友治

初騎乗 1997年 3月 1日 2回中山3日

初勝利 1998年 10月 24日 2回福島7日

初勝利までに1年以上もかかった

生涯成績も1勝のまま、2001年11月30日に引退。

 

押田純子

 

父は障害競走の押田年郎で板倉真由子と同じく13期生。

初騎乗 1997年 3月 1日 1回阪神3日

初勝利 1997年 6月 7日 2回中京7日

初勝利まで3ヶ月かかった

2000年2月29日に引退。

 

西原玲奈

 

初騎乗 2000年 3月 4日 1回中京1日

初勝利 2000年 3月 25日 1回中京7日

デビュー9戦目の勝利は女性騎手としての最速記録である。

初年度9勝、2年目に6勝と、まずまずの成績を収めていたが、3年目に初の障害戦で落馬し重症。1年のブランクがあり、その後の成績は振るわず2010年2月28日に引退。

 

こうして歴代女性騎手の成績を見ると、女性騎手が活躍するのがいかに難しいかよくわかる。

 

 

藤田菜七子の初勝利はいつになるか予想してみた

 

3月3日の川崎競馬マーチスター賞(ダート1600メートル)に、レガリアシチー(牡6歳、美浦・根本)での出走予定。

異例の地方競馬初騎乗デビューとなりそうだ。

レガリアシチーは最近の成績はよくないので、残念ながら回ってくるだけになりそうです。

もし掲示板にのるようなら、藤田菜七子の技術を認めるしかないでしょう。

 

JRAデビューは3月5日から中山開催です。

女性騎手の最速初勝利は9戦目、その次が12戦目なので、このあたりまでに初勝利できれば、今後の活躍が期待できそうです。

問題は騎乗できる回数があまり見込めない点でしょうか。

 

根本厩舎所属の丸山元気や野中悠太も初勝利までに4ヶ月かかってますからね。

根本厩舎の2015年成績は7勝か。

かなり、厳しそうですね。

この環境なら、ハードルを下げて半年以内になんとか初勝利できれば、というところでしょうか。

減量騎手の数年間の間に稼いでおかないといけませんね。

その後の騎乗依頼は確実に減りますから。

体力勝負の競技で男女にハンデがないのは厳しすぎる。



 

追記:その後の結果

 

JRA中央通算51戦目で初勝利!!おめでとうございます!

4月10日福島9R(ダート・1150メートル)2番人気のサニーデイズで待望のJRA初白星を挙げた。

3月24日に地方・浦和競馬場の第3Rでデビュー初勝利を飾っていたが、JRAで勝たないと認めてもらえませんからね。

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