SMAP解散報道内容が週刊新潮と日刊スポーツに違いがある

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SMAP解散報道があちこちでされてますね。その衝撃的なニュースの第一報は、「日刊スポーツ」と「スポーツニッポン」からでした。でも、どうやらジャニーズ事務所からのリークだったらしいです。

実は、「週刊新潮」が最初にスクープする予定だった(1月14日発売の「週刊新潮」(新潮社)1月21日号)が、その記事内容を世間が先に知ってしまうと印象がだいぶ変わってしまうことを危惧して、ジャニーズ事務所が印象操作をするため「日刊スポーツ」「スポーツニッポン」2つのスポーツ紙にリークしたということらしい。

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「週刊新潮」と「日刊スポーツ」やワイドショーなどでは、その内容がかなり違う。

「日刊スポーツ」などのスポーツ紙では、SMAPを育てた飯島三智マネージャーが独立することになり、中居、草なぎ、香取、稲垣も彼女についていき、キムタクだけがジャニーズに義理を通して残留を決定した、と報道されている。

飯島三智マネージャーが勝手に辞めてSMAPがバラバラになったという印象を受ける。

 

だが、「新潮」によると、飯島は独立というより、ジャニーズ事務所副社長であるメリー喜多川氏に圧力をかけられ、解雇されたのだという。

「新潮」は、飯島三智マネージャー側の証言を掲載している。メリー氏から“辞めろ”とパワハラを受け、退職に追い込まれたという内容だ。どうやら、「新潮」側の記事が事実のようだ。

今回のSMAP解散は、SMAPを育てた飯島三智マネージャーと、メリー喜多川副社長の娘、藤島ジュリー景子氏の対立が原因だった。

かなり前から、2つの派閥にわかれ、ほとんど共演もないという状態が続いていた。

ところが、2年ほど前から、副社長のメリー氏は娘かわいさで、飯島氏とSMAPに激しい圧力をかけ始める。

 

決定的だったのは、昨年1月、メリー氏が「週刊文春」(文藝春秋)のインタビューを受けたことだった。

メリー氏はインタビュー中に飯島氏を呼びつけ、記者の前で

「飯島、私はこう言いますよ。『あんた、文春さんがはっきり聞いているんだから、対立するならSMAPを連れていっても今日から出て行ってもらう。あなたは辞めなさい』と言いますよ」

「もしジュリーと飯島が問題になっているなら、私はジュリーを残します。自分の子だから。飯島は辞めさせます。それしかない」

と明言したのである。

 

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これで、両者の亀裂は決定的になり、以降、飯島氏は一切ジャニーズ本社に姿を見せなくなった。

そして、「新潮」によれば、事態は双方が弁護士を立てて応酬するという異常な状況にまで発展。

その結果、飯島氏がSMAPを連れて独立するということで話がまとまったのだという。

しかし、誤算だったのはキムタクがついてこなかったという点だ。飯島氏は、SMAP全員が自分についてきてくれるものと信じていたのだが、12月になって、キムタクがジャニーズ事務所側の弁護士に「自分は決してジャニーさんやメリーさんを裏切りません」と伝えてきたのだという。

つまり、今回の騒動は、メリー氏が娘かわいさに、最大の功労者と国民的アイドルグループを追い出した、という、非常に理不尽な話なのだが、ワイドショーなどではまったく逆の報道のされ方をしている。

ほとんどの番組が、こうした圧力には一切触れていない。しかも、事務所に義理を通したキムタクのことを美化している。

スポーツ紙やワイドショーは完全にジャニーズ寄り。

ジャニーズにさからった飯島とSMAPの4人がこれから仕事を干されるのではないかと心配だ。

「新潮」によると、昨年末の紅白歌合戦でも、異変が起きていたらしい。

当初、NHKと飯島氏の間でSMAPをトリにするという話が進んでいたのだが、メリー氏がNHKに「SMAPをトリにするなら、ジャニーズのタレントを全員引き上げる」と圧力をかけ、近藤真彦をトリに押し込んだのだという。

実際、キムタクの裏切りやこうした圧力で、飯島やSMAPの4人もかなり弱気になっているという情報もある。

飯島氏が4人に対して、茨の道になるからジャニーズにとどまるように諭し、中居らメンバーも迷い始めたというのだ。まだ、今後どうなるかはわからない状況だ。

 

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